1991年パリのバッグブランドとして設立。数千を超えるオリジナルのスパンコールやビーズ、半貴石などを用い、完全に手作業のオートクチュール刺繍により生産されるビーズバッグ。布地とパーツの複雑なカラーコンビネーション、職人技による刺繍の繊細な仕上がりは他に類を見ない魅力を放っている。まるで衣服を仕立てるかのようにデザインされるレザーバッグは手にした日からその人に馴染むような親しみを感じさせ、ラフィア素材は卓越した職人のバラエティ豊かなテクニックにより、思いもつかないユニークなバッグへと生まれ変わる。
2018年、夏、プリミティブアート、とりわけアフリカンアートがアールデコに影響を及ぼした1920-30年。アーティスティックなエレガントからインスパイヤされたコレクションを通して過去の別な場所へと私たちを誘うJAMIN PUECH圧巻のコレクションになっています。
(JAMIN PUECHのバックを愛用していただいていますM,K様のコメントです。)
JAMIN PUECHのバックを、なぜ好きなのかというと絵画のようなバックは完成度がとても高く、夢のような世界感に心奪われるからです。そして、JAMIN PUECHのバックを持って出掛けると「素敵なバックですね」と沢山の人に話し掛けられるので、人との出逢いをつくってくれます。私にとって大切なお出掛けには欠かせないバックになっています。