愛すべきバック
決して使い易いバックではない。
何でもかんでも入らない。
最低限大切な物しか入らないんです。
完全にオフの日に持つバックですが、
とびきり楽しいオフの日を過ごせますね。
このバックをどう持とうかな?コーディネートは?…なんて、
考える時間も楽しいんじゃないかな。
そして、5年後も、10年後も、JAMIN PUECHのバックは色褪せない。
むしろどんどん愛着が湧き、特別なバックになるんです。
私が20年以上JAMINのバック達を使っていて感じる事。
どうぞ是非お手にとってこの素敵なJAMINのバックを
ご覧になって下さいませ…。
KEIKO 2018. 4.27